注射をした部分の脂肪が分解され、顔痩せや小顔を実現できるBNLS注射。辛い食事制限や運動をせずに小顔になれるなら、一度は試してみたいと考えている方は多いでしょう。

「実際にBNLS注射で顔は小さくなるの?」「どんな薬剤を注入するの?」「副作用や安全性は大丈夫なの?」など疑問が出て来るかもしれません。顔に注射をするわけですから、多少なりとも不安を抱えることでしょう。

今回はBNLS注射で顔痩せができる原理や薬剤に含まれる成分、効果や持続性についての基本情報についてまとめました。

BNLS注射に含まれる成分と作用について

BNLS注射とは「bn(輪郭用)リポスカルプティング注射」の略になります。BNLS注射は植物由来の成分を主成分としていて、これらの成分が脂肪を溶解する作用をもたらします。

BNLS注射で使用される薬剤の成分は、脂肪を分解する作用があるヒバマタ(海藻)抽出物、抗炎症作用があるセイヨウトチノキ、脂肪の代謝を促すチロシンといったものが成分になり、他にも、肌を再生する作用などがあるオキナグサ、カラクサケマンなども含んでいます。

BNLS注射は植物由来成分が主に使われているため、体に負担が少ないのも大きな特徴の一つです。そのため顔や体にメスを入れずに脂肪を減らせるので、手軽に行える美容施術としても人気を集めています。

BNLS注射の効果は主に三つ

BNLS注射では主に次の3つの効果を期待できます。

  • 脂肪を溶かす
  • リンパの流れを促進する
  • 血行を良くして新陳代謝を促進する

この3つの相乗効果により、頬や顎、目元、鼻などをスッキリとさせ小顔にします。また、顔のパーツだけでなく、体の脂肪が気になる部位にも脂肪が可能です。

BNLS注射の効果の現れ方は個人差がありますが、治療を受けた3日後ぐらいで効果を実感する人が多いです。そして、1回だけで効果が出ることは少なく、数回の注射が必要になります。

BNLS注射の効果の持続性

BNLS注射で脂肪を溶かしたら、永久的にすっきりした顔の状態を持続させることができると思っている方もいるかもしれませんが、残念ながら、BNLS注射の効果の持続性は、永久的なものではありません。

治療後に食べ過ぎなどにより脂肪が付いてしまえば、また、ぼてっとした状態に戻ってしまったり、治療前よりも脂肪がついてしまう可能性もあります。ですから、BNLS注射の効果を持続させたいなら、生活習慣を見直して、効果を維持する努力を払う必要があります。

まとめ

BNLS注射は植物由来の成分を主成分とした注射で、脂肪分解を促進する効果があります。そのため、顔のたるみや頬のたるみなどアンチエイジング効果も期待できます。

植物由来成分でメスで切ったりする必要もないので、安全性も高いものとなります。より効果を実感するのであれば、治療後のアフターケアをしっかりと行うと良いです。