BNLS注射はメスで皮膚を切ったり縫ったりすることもなく、顔や体の気になる部位をスッキリさせることができる治療です。治療を受けてみたいけれど、何か副作用でたり、後から腫れたりと危険があるのかどうかが心配な方も多いでしょう。

そこで、BNLS注射の副作用や注意点についてまとめました。BNLS注射を受けるかどうかを決める前にぜひご覧ください。

BNLS注射の治療後に現れる症状と注意点

BNLS注射は植物由来の成分が主に使われているため、副作用や危険は少ないとされています。ですが、注射後に次のことが起きる場合があります。

  • 注射した部分に内出血が起こる
  • 治療した部分に1~2日、むくみが出る可能性
  • 注射時の痛み

BNLS注射では上記のような症状が現れることがあります。いずれも、長期的に体に影響をもたらすものではないので、安心といえるでしょう。

BNLS注射は一回だけの治療ではなく、何度受けなければ劇的な効果を感じることはできません。効果をより感じるためには、何度も治療を受ける必要があります。

そのため、何回も注射しているうちに、針を刺す部分が硬くなることがあるようです。本人や他の人には気付きにくい程度の硬さのようですが、気になる方は医師やスタッフの方に相談しましょう。

クリニックの中には痛みを軽減するために、BNLS注射にステロイドを混ぜて注射するところもあるようです。その場合は、副作用が出る可能性がありますので、事前に成分も確認することをおすすめします。

以上がBNLS注射の注意点として挙げられています。

BNLS注射は失敗することもあるのか?

BNLS注射は植物由来成分を薬剤と注入するのですが、失敗に関する報告は寄せられていないようです。しかし、BNLS注射の治療を受ける場合、どの美容クリニックで行うかが重要になります。

中には、BNLS注射と謳いながら、類似品や他の薬剤が混ざっているものを薬剤として使用するクリニックもあります。また、人気の治療のため、知識や技術が未熟な医師が施術をしたり、資格のない人が注射したりする場合もあるようです。

ですから、BNLS注射をする場合には信頼できるクリニックを選びましょう。

アレルギーのある人でも治療は可能?

BNLS注射は植物由来成分のため、人によっては成分の中にアレルギーのあるものが含まれている場合もあります。

BNLS注射の薬剤の成分の一つに「くるみ」成分が含まれています。ですから、くるみアレルギーの人は注射をするとアレルギー反応を示すことがあるので、治療は避けたほうが良いです。

従来の脂肪を溶かす注射には大豆成分が含まれていましたが、BNLS注射には大豆成分が使われていないので、大豆アレルギーのある人も使用可能です。食物アレルギーのある人などは、医師に必ずそれを伝えて大丈夫かどうかを必ず確認することが重要です。

まとめ

BNLS注射で大きな副作用が出たという報告などはほとんどないので安心して治療を受けることができます。注意点を挙げるとするなら、通常の注射のように痛みを生じたり、赤く腫れる人も中はいますが、長期に渡って現れるものではないので安心です。

安全性が高いとされている注射ですが、医師からよく説明を受けて、納得した上で行うことをおすすめします。